☆熱帯魚の飼い方☆

ペットとアロマで充実生活

〜熱帯魚の飼い方を知ろう〜

―熱帯魚の飼い方―


見ているだけで癒されるような熱帯魚水槽、
あこがれですね。
インテリアとしても、とてもおしゃれですよね。
そんな熱帯魚飼い方をご紹介します。
入門編ですので、ここでの熱帯魚の飼い方は
初心者さん向けです(^^)
興味のある方は見てみてくださいね!
↑うちの小型水槽
 グッピー親子です♪



*熱帯魚の種類*

熱帯魚の種類は小型魚から大型魚まで様々です。
はじめての熱帯魚飼育にオススメなのは、やっぱり小型で丈夫な魚です。

ネオンテトラやカージナルテトラはその代表種です。
本屋さんなどでも熱帯魚の本がたくさん出ていますので、そういうものにも
目を通してみて、飼ってみたいお魚を選ぶといいと思います。

中には、水質に細かい注意が必要な上級者向けのお魚もいますので、
ある程度の候補をあげたら、じっくり確認してみましょう。

中には気が荒く、他の魚と混泳しづらい種類もいますので注意が必要です。
(スマトラ、ブラックテトラなど)

大型になる魚の幼魚もいます。
かわいいな〜、なんて思って飼っていたら、スクスク育ってしまって
手に負えなくなる、というのは困りものですね。

飼う前には、ちゃんと魚の性質や最終的なサイズも確認しましょう。
レッドテールキャットなんてその代表的な魚ですね(^^;)
小さいナマズはかわいくみえるんですよ・・・(笑)





*熱帯魚を飼うために必要なもの*

簡単に必要なものを紹介します。

・水槽
・フィルター(ろ過機)、エアーポンプ
・砂利
・カルキ抜き
・バクテリア
・ヒーター
・ライト
・エサ
・水草、アクセサリー


○水槽

水槽ですが、先に飼いたい熱帯魚の種類、数を決めて、
それに見合った水量の水槽を選ぶという方法が一つ。
二つ目は、お部屋のスペースに合わせた水槽を選び、その中で
飼える魚を選ぶという方法があります。

初心者だから小さい水槽がいい、と思うかもしれませんが、
実は初心者さんだからこそ、ちょっと余裕のある水槽がオススメです。

水槽が小さいと、魚の排泄物などのよごれがすぐに溜まってしまい、
水槽の中の環境が悪くなるのが早いのです。細かいメンテナンスが必要になります。
水温の変化が起きやすいのも特徴です。

オススメは60cmサイズの水槽です。
熱帯魚の数もある程度収容できるので、小さい魚の群泳も楽しめますし、
実は値段もお手ごろで、セット内容も充実しています。


○フィルター(ろ過機)、エアーポンプ

水槽とセットになっているものが多いので、
全ての器具を新しくそろえたい場合はセットでの購入がお得で簡単だと思います。
個々で購入する場合は、水量に見合ったフィルターを用意してあげましょう。
フィルターの種類は様々ありますので、ショップでアドバイスを受けるとわかりやすいですよ。

フィルターが循環していれば、基本的にはエアーポンプは必要ないと思われますが、
夏場や、魚の数が多い場合などは酸欠になりやすいので注意が必要です。
必要に応じてエアーポンプも使用しましょう。


○砂利

必ず、というわけではありませんが、あったほうが良いです。
ゴミなどの浮遊も防げますし、バクテリアが付着すればろ過にも役立ちます。
見た目も落ち着いた雰囲気になりますよ。
一般的なものは『大磯』という黒っぽい砂利ですが、
白っぽいものも販売されています。魚の種類によってはソイルなどを使用する場合もあります。
サンゴ砂は見た目はきれいですが、海水魚やアフリカンシクリッドなどに使うものです。
一般的な熱帯魚は水質が合わなくなってしまいますので
(アルカリ性になってしまう)気をつけてくださいね。


○カルキ抜き

水道水には塩素が含まれています。これは魚にとって毒になってしまいますので
注意が必要です。
一昼夜汲み置きすればカルキは抜けますが、ちょっと手間がかかります。

最近では液体のカルキ抜きが販売されています。
それを使えば、水道水に混ぜるだけですぐに水が使えますよ。
(カルキが抜ける時間は製品によって異なりますので、必ず製品の説明をよくチェックしてくださいね)


○バクテリア

これは、魚の排泄物や残ったエサを分解して浄化してくれる細菌のことです。
(良い菌です^^)
新しくセットした水槽は、この菌がまったくいない状態。お水がとても汚れやすい状態になっています。

そこで、バクテリアをあらかじめ入れておいてあげると水槽を早く良い環境にすることができます。
バクテリアは液体に入ったもの、粉状のものなどがあります。

このバクテリアがフィルターのろ過材や砂利にくっついて繁殖していきます。
そうすると、目に見える汚れを取る『物理ろ過』に加えて『生物ろ過』という、
目に見えない汚れ(アンモニアなどの毒素)を分解するろ過ができるようになります。


○ヒーター(サーモスタット)

熱帯魚飼育に欠かせないものが、ヒーターです。
熱帯魚の適温は26〜27度。これを下回ると、病気になりやすくなったり、
あまり冷えると死んでしまうこともあります。

ヒーターにはサーモスタットが必要です。サーモがないと、温度調整ができずに
大事な魚が茹ってしまいますので気をつけてください。

サーモ内蔵型のヒーターもありますが、好みの温度に設定できないところが難点です。
(病気などの時に温度を上げたくても上げられないことがあります)

ヒーターの寿命はおよそ1年と言われています。
長く使える場合もありますが、寒くなる前にしっかり点検しておきましょう。


○ライト
なくても飼えますが、せっかくのキレイな魚です。
ぜひライトアップして、美しさを楽しんでください。

中の蛍光灯ですが、青っぽい光は魚の色の美しさが半減してしまいますので
避けたほうが良いでしょう。
白っぽいものか、赤系の色がきれいに見えますよ。

ライトの点灯時間ですが、一日に8〜10時間がオススメです。
それ以上つけっぱなしにすると、コケが発生しやすくなります。


○エサ

魚の種類にあわせて選びましょう。
小さい魚に大きな粒のエサでは食べづらいですからね(^^;)

たくさんのメーカーからエサが出ていますが、そのショップで食べていたものなども
聞いてみると良いですね。
エサのやりすぎは水質悪化になりますので、注意してください。


○水草、アクセサリー

これはお好みで選べばOKです。
が、水草を育てるためには、それなりの環境が必要です。

特別に二酸化炭素を添加する装置や、
ライトも蛍光灯が3〜4本必要になったりもします。

2灯式のライトで二酸化炭素なしという環境で育てる場合は、
丈夫な水草を選ぶと良いでしょう。
とくにこだわりがなければ、イミテーションの水草がお手入れも簡単です。





*魚をおうちへ迎えたら*

ショップで熱帯魚を買ったときはビニール袋に袋詰めされています。
いきなり水槽に離してしまうのは良くありません。

急に水温や水質の違う水に入ると、魚がダメージを受けてしまいます。
それを防ぐために『温度合わせ』と『水合わせ』をしてあげましょう。

まず、袋を空けずにそのまま水槽に30分程浮かべましょう。
そうすると、水槽の水と袋の中の水の温度が合ってきます。

それから袋を空けて、水槽の水を2、3回に分けて時間を置きながら
袋の中に入れます。こうすると、急激な水質の変化によるショックが防げます。

水質あわせが終わったら、魚を水槽へ入れます。
袋の中の水は入れずに、魚だけを水槽へ離してあげてください。
袋のお水には菌(病気のもと)が入っていることがありますので使わないでくださいね。

さっそくエサをやってみたいところですが、まだ我慢です。
エサは翌日から与えるようにしましょう。





*水槽の置き場、管理のポイント*

水槽を置く場所は、当たり前ですが平らな場所にしてください。
ゆがみがあると後々ヒビや割れの原因にもなるので気をつけてくださいね。

そして、日光の当たらない場所に置くこと。
日光が当たると、コケが出やすくなったり、温度差が激しくなったりと
悪影響がでやすいです。

水槽の水換えは、1週間〜2週間に一回くらい、全体の3分の1くらいの量を換えます。
全部換えてしまうと、せっかく増えたバクテリアも減ってしまいますし、
魚にもダメージになってしまいます。

よほどの水質悪化や病気などの場合を除いて、丸洗いするのは避けましょう。
水を換えたときに、一緒にろ過材も交換したくなりますが、それは禁物です。
ろ過材のバクテリア、水のバクテリアが両方減ってしまうことになるからです。

ろ過材を新しくするときには、水換えは少し時間を置いてからするようにしましょう。
急激な水質の変化は極力避けましょうね。

一ヶ月に一度くらいは、砂利などの掃除をすることをオススメします。
水を吸い上げながら砂利の掃除もできる便利な道具もありますよ。

水が透明でも、目に見えない汚れが溜まっていることもあります。
きれいに見えても、定期的な水換えは怠らないようにしましょうね。

水質をチェックする試薬も販売されていますので、自分の水槽の状態が気になったら
アンモニアや亜硝酸などの毒素をチェックしてみると良いですよ。

水槽の状態を知ることは大切なことです(^^)
そして、その状態に合った管理ができるようになれば、上級者へステップアップですね!

毎日のエサやりと一緒に、魚の状態もチェックしましょう。
異常があればすぐに対策を。
購入したショップで相談して、病気によっては薬での治療が必要です。

はじめのうちは水質が安定するまで大変ですが、
頑張って管理をして、飼育を楽しんでくださいね(^^)



→うちの赤ベタくんです。
ベタはエアレーション(ぶくぶく)
がいらないので、小さめ水槽でも手軽に
飼えますよ☆


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